経済学者で起業家の成田悠輔(38)が2日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。岸田文雄首相の長男・翔太郎氏について言及した。
一部報道によると、翔太郎氏は7月31日、岸田首相の政治資金パーティーに出席。6月の政務担当秘書官辞職に触れ「ご迷惑をかけた。一からやり直していきたい」とあいさつしたという。
この報道に対し、「2世はパパが尻ぬぐいしてくれる」「何言ってもボンボン過ぎてダメすぎる」とネット上で批判の声が噴出した。
翔太郎氏をめぐっては、昨年12月30日、岸田家の親せき10人以上が総理公邸で忘年会を開き、閣僚が記念写真を撮る階段で寝そべるなどした不適切行為が報じられ、秘書官を辞任していた。
成田氏は「何言っても何やっても叩かれてる感があって少しかわいそうかなと。大騒ぎするほどの対した話じゃないですよね」と翔太朗氏に同情。「今のもあいさつしただけじゃないですか。前回の公邸でのパーティーもちょっと安易だったとは言えるけど、全国でみんなを総動員して大騒ぎして袋叩きにする程の大きな問題ではないんじゃないか」と騒ぎすぎであると指摘した。
また「身近でちょっと不適切なものってみんな分かるから叩きやすい。参加しやすい。この参加しやすいってことがその問題が燃え上がるかどうかを決めている気がする」と炎上する事柄の傾向を分析。「そもそもその問題自体が世の中とか政治にとって大問題なのか。もっと追求すべき問題はたくさんあるんじゃないかという当たり前のことを考え直すのが大事なのではないか」と呼びかけた。
それを踏まえ、翔太朗氏の公邸パーティーについても「犯罪にもかかわってない、大したお金も動いてない、で、別に政策とも国の在り方とも関係ない。個人が少しはっちゃけてましたみたいなことは別に騒がなくていいかなと思います」と自らの立場を明かした。












