山口智子(58)が今月19日に都内で行われた佐藤浩市と横浜流星のダブル主演映画「春に散る」(8月25日公開)の完成披露試写会に登場し、話題となった。映画への出演は実に27年ぶりとなるが、夫で俳優の唐沢寿明の後押しもあり、出演オファーを受けたという。

 完成披露試写会では映画出演を決めた理由について聞かれると「もちろん、〝浩市さんLOVE〟ですから」と照れながら佐藤の腕をたたくなどノリノリ。山口と佐藤は2014年のスペシャルドラマ「LEADERSリーダーズ」(TBS系)で共演しているが、そもそも唐沢と佐藤は三谷幸喜作品の常連〝三谷組〟なのだ。

 映画関係者は「唐沢さんと佐藤さんは飲み仲間なんですよ。山口さんが今回の映画のオファーを受けた時、久しぶりの映画出演に二の足を踏んでいたそうです。その姿を見た唐沢さんは、佐藤さんに連絡。気楽なやり取りを交わしたおかげで山口さんの肩の荷も下り、27年ぶりの映画出演が決まったらしいですよ」と語る。

 唐沢と山口といえば毎年「理想の有名人夫婦ランキング」に名を連ねるおしどり夫婦。毎年、夫婦でのスペイン旅行がお決まりだ。

「2人の趣味は全く違いますが、山口さんの大好きなフラメンコを一緒に鑑賞することが唯一の夫婦間ルール。近年はコロナ禍で旅行にも行けなかったとか。でも、今ではそれも落ち着いたので映画公開後に再び夫婦でスペインに行くそうです」(同)

 公私ともに夫の存在が大きいようだ。