卓球の元日本代表で五輪メダリスト・福原愛氏と元卓球選手で元夫の江宏傑氏が長男の引き渡しをめぐり対立を深める中、台湾のインフルエンサーが自身の見解を述べた。

 同国紙「中国時報」によると、インフルエンサーの陳沂(チェン・イー)氏は「夢のような国境を越えた結婚生活が終わりを迎えた。質の悪い結婚生活は本当に最悪だ」と指摘した上で「王子と王女の夢のような国際結婚が、最終的にこんな結果になるとは思わなかった」とつづったという。

 27日に都内の日本外国特派員協会クラブで記者会見を行った江氏は、東京家裁が長男を江氏側に引き渡すことを命じたことを明かした。その一方で福原さんも弁護士を通じて猛反論するなど、双方の主張は平行線をたどっている。

 陳沂氏は「多くのカップルが子供を引き裂いて脅迫し合い、交渉の材料として利用している。福原愛氏もそのような行為をしたため、ネット上で罵倒されることになった。現在自分が弱い立場にあることは理解しているが…」と分析。続けて「もし福原愛氏が司法を尊重しなければ、司法が執行され、双方とも非常にひどい結果になるでしょう」との考えを述べた。

 台湾のネット上でも「最初から軽視されていた結婚生活は、本当に良い終わり方ではなかった」「福原愛氏は1年間も接触を避けており、裁判所は間違いなく敗訴を宣告するだろう」などの声が上がっており、大きな注目を集めている。