将棋の深浦康市九段(51)が19日までにツイッターを更新し、弟子の佐々木大地七段(28)にエールを送った。
佐々木七段は、19日に行われた棋聖戦五番勝負第4局で藤井聡太七冠(21=棋聖・竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将)に敗れ、1勝3敗で初のタイトル奪取はならなかった。
佐々木七段はシリーズを通して、中盤まではほぼ互角の好勝負を繰り広げたが、最後は藤井七冠の終盤力の前に屈した。
佐々木七段と強い師弟愛で結ばれていることで有名な深浦九段は、勝利を強く期待していたようだが、惜しくも敗れた弟子に「…無念。大地よ、もっと強くなれ。(師匠)」とツイッターでエールを送った。
深浦九段は、藤井七冠を相手に3勝1敗と勝ち越している数少ない棋士の1人。佐々木七段は、現在行われている王位戦七番勝負でも藤井七冠に挑戦している。いまのところ藤井七冠の2勝0敗となっているが、師匠のエールを受け“深浦魂”を見せることができるか。












