4日放送のTBS「アッコにおまかせ!」では、1日の将棋の名人戦第5局で渡辺明名人を破り、史上最年少の名人となった藤井聡太七冠(竜王、王位、叡王、棋王、王将、棋聖)の話題を取り上げた。

 藤井7冠は佐々木大地七段を挑戦者に迎える棋聖戦(5日、第1局、ベトナム・ベナン)さらに同じく佐々木七段を挑戦に迎える王位戦の防衛を目指す。

 この2つを防衛した上で10月に行われる予定王座戦で永瀬拓矢王座への挑戦を目指す。藤井七冠は現在、挑戦者決定戦トーナメントでベスト8に残っているが、果たして永瀬王座への挑戦、そしてタイトル獲得はあるのか?

 番組では将棋ライターの松本博文氏にインタビュー。松本氏は「そう簡単なことではない。王座戦には過去5回挑戦していて、挑戦者になったことがない」と同タイトルへの相性の悪さを指摘。

 それでも「確率は期待を込めて51%。これまでも藤井七冠は古くから将棋を見ていたわれわれの常識の上を来ている。やってのける可能性はある」と語った。