アルピニストの野口健氏(49)が16日、ツイッターを更新。猛暑による欧州の被害を懸念した。
欧州では昨年に起きた熱波で6万2000人近くが死亡したと推定されている。この夏は世界史上で最も熱くなると予想され、その被害が心配されている。
野口氏はこの事態を報じる記事を引用し「世界中が暑いんですね…ヨーロッパでは昨年、熱波で6万人が亡くなっていた事に驚き」と驚嘆。
さらに「今は分かりませんが、僕は中学~高校時代、イギリス、イタリアに住んでいましたが、どの家にもクーラーはなかった記憶が。イギリスは8月下旬には暖房をつけた日もあった程に涼しかった…」と欧州に住んでいたころを振り返り、現在の暑さに改めて驚きの声をあげた。
欧州では今でも家庭のエアコン普及率は低く、設置されているのは10%程度だという。記事が取り上げた論文によると、2022年に熱波による死亡者が多かったのはイタリア(1万8010人)、スペイン(1万1324人)、ドイツ(8173人)、フランス(4807人)、英国(3469人)だという。












