明石家さんまが15日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。急死したタレントのryuchellさんを追悼した。

 さんまは「俺の周りでこの2年、本当に俺の知り合いとか、縁のある人たちが、いろんな形でこの世を去って行ってしまってるんですよ。偶然なのか、俺がそういう年なのか? だからもうちょっとショックで」と言及。

 ryuchellさんとさんまは日テレ系「行列のできる法律相談所」での共演で知られ、ブレークにきっかけともなった。

 当時の誕生したギャグについてさんまは「ryuchellとは『建築関係、トントントン!』でやってて。まあ、ryuchellもあの時に素人さんで1発目に、pecoちゃんがすごい人気で、pecoちゃんのボーイフレンドで出てきて、『お父さん仕事何やってんの?』ってpecoちゃんに聞いて、pecoちゃんが『建築関係なんです』って言って、後ろでちっちゃい声で『トントントン…』って言いよったから『あ、これや』と思って、その番組その『トントントン!』を一本推ししたら、すごい人気になってくれてというか」と振り返った。

「建築関係、トントントン!」は年末のフジ系「明石家サンタ」で視聴者が使うのが〝お約束〟になるなど大人気に。それだけに「ずっと『建築関係、トントントン!』は生き残ってるんですよ。だからこれはちょっと、これからも生き続けさせたい」と決意を語った。

 さらに「だからまあ、いろいろ言われてて、いろいろあったでしょうけども…」とryuchellさんの心中を察しつつ、KABA.ちゃんとの逸話を披露。

 さんまは「KABA.ちゃんが女性になりたいと言うので、ホルモンの薬を飲んだりすると。はじめ『もっともっと女性になりたい』と言った時に、『これ以上になると、ひょっとしたら精神状態に(精神状態が悪く)なるから』って俺らは反対してたんです」と告白。

 続けて「1年間危ないらしいですね。ホルモンのバランスが崩れたりするらしいので、だからちょっと心配はしてたんですけども、KABA.ちゃんが乗り超えられたから、りゅうちぇるも乗り超えられるだろうと思って…」と声を落とした。

 その上で「まあまあ近場でね、そういうのがいろいろ起こると、この2年を俺はどれだけ乗り超えてきたかっていう。本当に多いんですよ、俺の周りが。そういうことが多くて。まあまあ、この間は(笑福亭)笑瓶が。あれは、まあ病気で亡くなったんでね、あれだけども。そやのに、もう死んだ方がええんちゃうかなっていう村上(ショージ)さんがこうして元気で」と冗談を交えつつ、ショックの深さを吐露。

 その後は、全国ライブツアーの話などをいつも通り、ギャグ満載でトークしたさんまだったが、オープニングトーク終盤には「そんなら『MBS』に入る前にみんなで『建築関係、トントントン!』。これから生かすために、全員で言って『MBS』に入りましょう」とアシスタントらに呼びかけ、「建築関係、トントントン! MBSヤングタウン!」とタイトルコールを行った。

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