12日に急死したタレントのryuchell(りゅうちぇる=享年27)さんは昨年10月に月イチのファンクラブ限定オフ会を復活させた。そこでは涙を流しながら苦悩を明かすこともあった。さらに「人のことを疑うことも大事」というアドバイスまで――。参加者が証言した。
ryuchellさんは昨年8月、タレントのpeco(28)との離婚を発表。「人生のパートナー」として一緒に長男(5)を育てていくとした。しかしネット上では誹謗中傷が相次いだ。
昨年10月から、ファンクラブ「CHELCHELS」限定のオフ会を月1回開催していた。そこでは誹謗中傷に対する思いも告白。それだけではなくネット上に流れていたあるウワサについても「信じないで!」と訴えていたという。ある参加者の話。
「オフ会は10人限定で、ryuchellさんがこれまでの苦しみも包み隠さず話してくれたり、ファンのお悩み相談に答えることもあった。人前では泣かないというryuchellさんが、大粒の涙を流しながらバラエティーで大ブレークしていた当時について『キャラを演じさせられて、どんどん自分じゃなくなるのが苦しかった』と話すこともありました」
ryuchellさんは亡くなる前日の11日に放送されたTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」にゲスト出演し、「去年かな。めちゃくちゃしんどいことがあったんです。芸能活動を続けられるかな、ぐらい。こんなの人生で初めてくらい。何だかんだ頑張って強く生きてきていたのに、結構落ち込んじゃって。何もないのに涙が出てきたり」。芸能界引退を覚悟するほどの出来事があったことを明かしていた。
限定オフ会で、ryuchellさんはこうも話していたという。
「去年、信頼していた人からの裏切りで、大きなショックを受けたことも話していました。ファンに向けて『人のことを疑うことも大事だよ』と。ryuchellさんから〝人を疑う〟ことへのアドバイスがあるとは思わなかったので、よほどの出来事だったのだと思いました」(同)
これまで自身のSNSでもオフ会の模様をたびたび発信し、楽しそうな前向きな投稿が目立っていた。その裏では、自身の苦悩を含めた本当の姿を見せていた。













