シンガー・ソングライター山下達郎(70)が、9日放送の「サンデー・ソングブック」(TOKYO FM)に出演。ジャニー喜多川氏によるタレントへの性加害問題について、コメントした。
音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)は1日、ツイッターで、山下の所属事務所「スマイルカンパニー」との業務委託契約が終了したことを発表。「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」ともツイートし、物議を醸した。
ネット上などで話題となっていることに、山下は「私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは…という根拠のない憶測です」と述べた。
ジャニー喜多川氏による性加害問題については「漠然とした噂でしかなくて、私自身1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした」「音楽業界の片隅にいる私に、ジャニーズ事務所の内部事情などまったくあずかり知らぬこと。まして性加害の事実について私が知る術はまったくありません」などと話した。
同社の元社長の小杉理宇造氏は、ジャニーズ事務所の元幹部でもある。「当時私のビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけど、マネージャーでもある彼が、いちタレントでもある私に、そのような内情を伝えることはありませんでした」と指摘。
さらに「性加害が本当にあったとするなら、それは許しがたいことであり、被害者の方の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査は必須であると考えます」とも述べた。












