「King&Prince」の元メンバー、平野紫耀(26)と神宮寺勇太(25)が7日、滝沢秀明氏が設立した「株式会社TOBE」の公式ユーチューブの生配信に出演し、合流を発表した。これにより新生キンプリの永瀬廉(24)、高橋海人(24)との対立構造が生まれてしまった――。
5月22日にキンプリを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した平野は生配信で「こうして新たな気持ちでみなさんにごあいさつ、そしてご報告できることを大変うれしく思っております。そしてファンのみなさん、大変お待たせしました」とコメント。神宮寺も「新たな場所で皆さまとすてきな景色を見たいと思っておりますので、ぜひ引き続きよろしくお願いします」とあいさつした。
平野と神宮寺は韓国の芸能事務所行きもウワサされてきたが、滝沢氏のもとに収まった。「タッキーが平野らと接触を持ったのは、5月22日の直前くらいからで、それこそ話がまとまったのは6月になってからとのことです」(芸能プロ関係者)
2人はそれぞれインスタグラムを開設。平野は「コンサートをすごくたくさんやりたいなと思っているのと、コンサート以外でも会えることができないかという企画を考えている」と明かした。
TOBEには一足早く、元V6の三宅健が合流。同社の公式サイトには三宅のページとは別に平野と神宮寺2人のページもあることから、今後はソロだけではなく2人そろって活動していくということだ。さらに9月末で退所する元キンプリの岸優太も合流するのではないかとみられている。そうなると新生キンプリにとっては脅威だろう。
くしくも永瀬、高橋は2日に新体制になって初のファンミーティングを開催したばかり。最新シングル「なにもの」のほか、5人体制のキンプリの曲も披露した。「一番会場が盛り上がったのは5人のキンプリの曲を歌った時でした。平野、神宮寺、岸のファンは行き場を無くしていた部分がありましたから、TOBEで活動を開始すると一気に流れるのではないか。新生キンプリはアルバムもリリース予定ですが、売上枚数は激減するのではないかと危惧されているのです」(音楽関係者)
それにしても驚くべきは滝沢氏のアグレッシブな姿勢だ。新生キンプリがファンミーティングを開催した週末に、平野と神宮寺の合流をブツけた。「ファンミ当日には三宅の合流を当て、週末に平野と神宮寺の合流発表ですからね。わざわざこのタイミングにしなくても…。これはジャニーズへの宣戦布告としか受け取れない」(前出芸能プロ関係者)
攻めのタッキー事務所は14日にも新たなメンバーの合流を発表する予定。5月にメンバー全員が退所したジャニーズJr.内ユニット「IMPACTors」とみられている。
「完全にジャニーズが分裂したということ。ジュリーズとタッキーズの全面戦争が勃発です。今後さらにジャニーズからTOBEへの〝移籍〟がありそうです」(同)
鉄の結束で知られたジャニーズ帝国がまさかこんなことになるとは…。












