立ち技格闘技「Krush」などで活躍した増井侑輝さんが6日、亡くなった。29歳だった。

 所属する真樹ジムAICHIの実方宏介が7日、ツイッターで「突然のご連絡になりますが 当真樹ジムAICHI所属のプロ選手増井侑輝が令和5年7月6日に永眠いたしました ご冥福をお祈りするとともに、謹んでお知らせ申し上げます 皆様には生前大変お世話になりました 沢山の応援を頂き心から感謝いたします」と発表した。死因は明らかにされていない。

 増井さんは5月の「Krush.149」で提髪和希と対戦してKO負けを喫していたが、これが最後の試合となってしまった。突然の訃報に、ファンや選手関係者にも悲しみが広がっている。

 SNSで舌戦を繰り広げたことのあるK―1スーパーフェザー級王者のレオナ・ペタスは「噛み付いてきたんだから死ぬ気でオレまで辿り着けよ。亡くなってどうすんだよ… 来世でまたやろう ご冥福をお祈りします」と無念のコメント。

 K―1の中村拓己プロデューサーもツイッターで「増井選手、Krushのリングでも気持ちが伝わる熱い試合をありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とした。