ボートレース大村の「ルーキーシリーズ スカパー・JLC杯オール進入固定」は6日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の吉田裕平(26=愛知)が逃げ切って快勝。今年初V、通算6回目の優勝を飾った。
大外には節一パワーの仲道大輔。各選手がまくらせまいと踏み込んで全員がゼロ台という究極のスタート合戦となった。その中でコンマ01のトップSを決めたのが吉田だった。「さすがにかぶれなかった」と苦笑いだったが、他艇を寄せつけない圧勝劇を見せた。
この最終決戦に向けて綿密な準備もしていた。「今日は回り足がきていなかったのでペラを叩いた。伸びる人もいたが、回り足が良くなったので伸びは無視した」と1Mで的確にターンできることを重視して調整し、優勝に結び付けた。
2023年下半期の初シリーズで今年待望の初V。今年の後半戦へ向けて最高の滑り出しとなった。2節後からは、とこなめ70周年記念、三国60周年記念とGⅠ挑戦が続く。「記念でも活躍したい」と目を輝かせていた。












