今年2月に亡くなった東映株式会社、元代表取締役社長・手塚治さんのお別れ会が5日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで行われ、1700人の関係者が参列。故人を悼んだ。
俳優も数多く出席。手塚さんがプロデューサーとして手がけた「スケバン刑事」に出演した斉藤由貴は「最後の最後までテレビのプロデューサーというよりご本人が俳優さんのような、少年っぽさをずっとお持ちのかわいらしい方っていう印象でした」と印象を語った。献花の際には「ほんとに良かったです、素晴らしい人生でしたね」と、心の中で語りかけたという。
井ノ原快彦は「この世界で生きている人よりも近く感じる瞬間があるというか、亡くなってしまったからこそ、近くにいてくれるっていうような存在に思える人たちがどんどん僕の周りに増えていく。それをネガティブじゃなくてポジティブに思っています。天国の手塚さんには、仲間たちの心の糧、心の支えになってくださいとお伝えしたいです」。
東山紀之は「これまでずっと支えていただいていましたので、その志を引き継いで作品に取り組んでいきたいと思います。手塚さんに恥ずかしくないような作品を皆さんと共に作っていくというのは、僕たちの使命だと思っています」と誓った。
主な著名人の出席者は次の通り。
・俳優 浅野ゆう子、伊藤英明、大路恵美、大西結花、上川隆也、金田明夫、岸部一徳、北大路欣也、久保田磨希、小林稔侍、斎藤暁、笹野高史、沢口靖子、高島礼子、舘ひろし、内藤剛志、中村由真、中山忍、橋爪功、半田健人、雛形あきこ、星野真里、松井誠、松下奈緒、松下由樹、松平健、三田佳子、山口香緒里、吉永小百合
・監督 伊藤俊也、入江悠、榎戸耕史、大友啓史、梶間俊一、鹿島勤、阪本順治、前田哲、源孝志、本木克英(敬称略)












