東映は14日、手塚治(てづか・おさむ)社長が死去したと発表した。62歳。病気治療中だった。葬儀・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定だという。
手塚さんは1983年に東映に入社。テレビドラマのプロデューサーとして「スケバン刑事」「科捜研の女」のシリーズなどを手がけた。テレビ朝日の取締役も務めた。
手塚さんの早すぎる死に、映画業界からも追悼の声が寄せられた。
松竹株式会社の迫本淳一社長は「闘病されていたとはお聞きしてましたが、最近はお元気になられて、つい先日まで会議でもご一緒しておりました。突然の訃報に接し、本当に信じられない思いです。これから映画興行をご一緒にますます盛り上げていきましょうと話していた矢先で本当に残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」としのんだ。












