映画会社の東映が11日、2022年の年間興行収入が325億6366万570円、年間動員数は2364万6555名を記録したと発表した。

 東映の年間興行収入最高記録はこれまで、09年の179億8025万4340円だったが、これを大幅に塗り替えた。

 記録更新に大きく貢献したのは、8月6日に公開された「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット。東映によると、1月10日の時点で興収190億円を突破。この作品だけで、歴代最高だった09年の年間興行収入を軽く超えてしまった。

 また12月3日に公開された「THE FIRST SLAM DUNK」も好調で、興収は77億円に達している。