歌手で俳優の杉良太郎(78)が4日、東京・文京区の郁文館中学校で行われた「厚生労働省『知って、肝炎プロジェクト』健康デー2023」に参加した。
杉は、肝炎の知識、予防、治療などを調べた同校の生徒たちと意見交換などで交流。「みなさんは人のために、みんなが健康になってほしいという思いから発表した。その心を忘れずに、これを機会に自分以外の人たちのために役に立つ、立っているんだという意識を持って、いろんなことを発表してもらいたいなと思っています」と訴えた。
また、自身が15歳から現在まで積極的に続けてきた、刑務所への慰問活動での実体験を交えながら「自分で見て聞いて、判断する。そして心を尽くさなければ、何をやっても絵空事」と〝心〟の大切さを語ると、生徒たちも真剣に耳を傾けた。
同席した杉の妻で歌手の伍代夏子は、生徒たちに「本当によく調べてくださいました。心身ともに健康でいられることが大事」と話せば、郁文館高校OBであるGENERATIONSの関口メンディーは「まず知らないと、その物ごとについて考えることができなかったりする。何ごとも興味を持って知って、行動して理解する。学生のみなさんがどんどん勉強している世の中になれば、僕たち大人も勉強しなきゃいけないと思える。本当にいい機会になりました」と感謝した。
AKB48の中西智代梨は、2歳で子どもの肝臓にできるガン「肝芽腫(かんがしゅ)」を患ったことを告白。「生レバーを食べたり、食事に気を使ってたくさん食べて肝臓が元気になりました」と、小学生のころに完治したことを明かした。












