俳優・杉良太郎(78)、EXILE TETSUYA(41)らが11日、都内で「第1回 FIDA GOLD CUP」に出席した。

 厚生労働省健康行政特別参与を務める杉は、シニア世代の健康長寿のためにダンスの有効性に注目。自身が名誉会長を務める「一般社団法人日本国際ダンス連盟 FIDA JAPAN」でダンス健康クラブを設立し、65歳以上のシニア層を中心に、ダンスを通じて健康な体づくりの促進を行っている。

 初開催となる今回は、各世代ダンサーの対抗戦が実施。65歳以上のヒップホップダンスチームなどが出場した。大会を終え、杉は「人間、ある程度年を重ねると、けさ何を食べたのかも思い出そうとする。それくらい大変。若い人にはその年になってみないとわからない。私にはわかる!」と話すと、参加者のシニア層のメンバーからは大きな拍手が巻き起こった。さらに「来年も目指して、気を確かに持って頑張ってほしい」と出場者を激励した。

 また、スペシャルサポーターのTETSUYAは「高齢者の方が、ダンスと出会うと、どういう風に健康になっていくのかを見届けたいし、証明もしたい」と語った。