日本維新の会・音喜多駿政調会長は4日、次期衆院選で参議院から衆議院に鞍替えし、東京1区(千代田区、新宿区)から立候補するという情報について言及した。
東京1区は一昨年の衆院選で立憲民主党の海江田万里氏が当選。自民党の山田美樹氏が比例復活当選した選挙区だ。
永田町では政調会長の激務をこなしながら政治に関する情報を毎日、欠かさず発信を続ける〝ブロガー議員〟としても知名度のある音喜多氏が「参議院から衆議院に鞍替え立候補する」との衝撃情報が流れている。
音喜多氏はこの日、有楽町イトシア前で街頭演説会に登場。そこで参議院から衆議院に鞍替えし、東京1区からの立候補情報について直撃。すると「まだ、何も決まっていませんので。そういう(立候補の)ご期待をされていることはうれしいことです。まだ(立候補するか)決まっていることはありませんので…(維新の)党勢拡大に向けて、やれることは全部やっていくということで活動しています」と語った。
日本の国の仕組みを変えていくために40代で総理大臣を目指している音喜多氏。総理になるためにいつかは、参議院から衆議院への鞍替えが必要不可欠となる。次期衆院選での鞍替えに強い意欲を持ちながら、政治活動を続けていると受け止めていいのか。
「目標は総理大臣になることを公言していますから、いずれは何かあれば(参議院から)衆議院という気持ちはないわけではないというのは事実だと思います。でも、そのタイミングというのは(選挙に)出たい人より、出したい人ですから、自分で『わー、わー!』ということではなくて、自分が資格を得られればと思っています。でも、いま時点で決まっているものではないです」
秋にも衆院解散・総選挙が取りざたされる中、音喜多氏の動向も注目されそうだ。












