元AKB48の松井咲子が1日、都内でデビュー15周年記念のライブ「デビュー15周年 松井咲子が新曲33曲やるライブ」を開催した。

 松井が「新しいことをやってみたい」と企画し、ピアノ演奏のインストルメンタルのライブとなった。春先からこのライブの日のために作曲を続けてきた松井。ライブ数日前に自身のツイッターで「ようやく33曲出来上がりました」と報告していた。

 ステージでは自身が作曲したオリジナル曲「木漏れ日」「horaizon」など演奏。ファンも美しい旋律にファンも酔いしれるとともに、AKBの楽曲を彷彿させるような軽快なリズムを奏でる「メロンソーダ」やファンがリズムに乗って手拍子する楽曲「SUMMER SONG」でも会場を盛り上げた。

 また、オリジナル作品「夏の思い出」では弾き語りも披露。「AKBの時も、あまり歌ってこなかったし、そのイメージもないと思いますが、苦手なことにも15年目ということで、チャレンジしていこうと思いました。みんなで東京ドームのステージに立った時より、緊張しました」と笑みを見せた。
 
 33曲を弾き終えた松井は「15周年に、新しいことをやることで恥ずかしい気持ちもありましたが、今は楽しい気持ちでいっぱいです。まだまだ16年、20年、30年と続けていきたいと思っていますので、温かく見守ってください」とファンに呼びかけた。

 9月からは元AKB48の岩佐美咲とともに全国5か所を回る「岩佐美咲&松井咲子 ライブハウスツアー 2023」を予定している。