お笑いタレントのせんだみつお(75)が30日、都内で行われた映画「N―紫の天使―」舞台あいさつに出席した。

 映画は孤高の女殺し屋が悪徳政治家達を次々に成敗するという、わかりやすいストーリーだ。人気女子プロレスラー野崎渚(32)が初主演を務めることでも話題を集めている。

 登壇したせんだは「唯一のお笑いタレント、せんだみつおです。空席以外全部満席でありがとうございます。今年で芸能生活50年になりました。ここまでこられたのはもちろん、皆さんのおかげではなく自分の力ですけども」とあいさつ。笑いを誘った。

 さらに「今日集まってくれた出演者の皆さん、会場の皆さま、どうでしょう。いいご縁ですから、一緒に手をつないで助けてあげましょう、広末涼子」と鳥羽周作シェフ(45)とのW不倫が報じられている女優の広末涼子(42)をチクリ。

 続けて「時代はオリンピックではなくフリンピックです。金メダルを取った広末さんをみんなで応援しながら、この映画も応援してください」といじりながら映画の応援を呼び掛けた。

 キャスト全員での記念撮影でも「キャンドルせんだです」と自己紹介するなど、終始不倫騒動をネタにしていた。