歌手の湯原昌幸(75)が新曲「何もない手のひらは」のヒットを記念し22日、都内でディナーショーを行った。

 ビリー・バンバンの菅原進(75)とお笑いタレントのせんだみつお(75)をゲストに迎えてのディナーショーで、湯原は「3人で一緒にステージは初めてですが、そろってできるのは幸せですね」と笑みを見せた。

 新曲の「何もない手のひらは」について湯原は「戦争とかコロナとか大変だけど、昭和の右肩上がりの出して、盛り上げたい。坂本九さんのワールドを令和の時代に送りたいなと思った」という。

 また、せんだの持っているギャグ「ナハ」が湯原から教えてもらった事だも語った。せんだによると、湯原から、当時人気だったウルトラマンが「ナハと言っている」と聞き、円谷プロに問い合わせたという。「M78星雲から来ていて、飛び立つときに、7(ナ)8(ハ)と言っている」と確認してギャグにしたという。

元気いっぱいのせんだみつお
元気いっぱいのせんだみつお

 ステージでは新曲のほかビリー・バンバンのヒット曲「白いブランコ」を湯原が。湯原のヒット曲「雨のバラード」を菅原が熱唱するなど趣向を凝らしたステージでファンを魅了。湯原は「今度は3人でいろいろなところを回ってみるのもいいね」と語った。

 さらに、せんだは21日に亡くなった高見知佳さんについて「活発でいい子だったのに」と追悼。フジテレビのクイズ番組「アイ・アイゲーム」で高見さんと共演していたせんだは「選挙に出る3年くらい前に会って、元気かなど話した。突然の訃報で、60歳だよね。残念で仕方がない」と悼んだ。