政治家女子48党の丸山穂高氏が30日、定例会見に出席し、大津綾香氏が発表した立花孝志氏や丸山氏ら4人の役員解任に「論ずるに値しない」として、引き継ぎ業務等に応じない考えを示した。
大津氏は28日、SNSで副党首の斉藤健一郎氏、丸山氏、会計責任者の立花氏、会計担当者の粟飯原(あいはら)美佳氏の役員解任を発表していた。
この日、立花氏が所用で会見を欠席した中、丸山氏は「既に4、5月の役員会、総会で大津氏自身は解任している。なんの権限もない。党員でもない。その方が何を言おうと何の効力もないのが大前提。論ずるに値しない」と前置きしたうえで、3月8日時点での党規約に照らし合わせても「解任」についての規定は党首の一存では決められないと指摘する。
「自称党首の方が、党首だとしても役員会を経ずに解任することはできない規定。越権行為といわざる得ない」と大津氏が出した解任通知に効力はないとの見方を示した。
また大津氏は7月13日までに立花氏らに新担当者への会計事務の引き継ぎ命令書を通知しているが、丸山氏はこの件も応じる必要がないとした。












