格闘技イベント「RIZIN.43」(24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の出場選手インタビューが22日に札幌市内で行われ、鈴木千裕(24)を相手にV1戦に臨むRIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(33=ブラジル)が、勝利に圧倒的自信を見せた。
昨年大みそかに行われた米国の格闘技団体「ベラトール」との対抗戦でパトリシオ・ピットブルに敗れて以来の再起戦となるクレベルは「半年ぶりの試合でうれしい。準備は万端です。直前の試合で負けてしまったので、この試合で自分が王者だと証明したい。できるだけ長い間、王者でいたいと思います」と闘志をみなぎらせる。相手の鈴木千裕について「殴り合いでも強い選手だというのは知っています。ですが、特にそれ以上いうことはありません。続けて勝っていることも認めるしトップ5だと思うが、ランキングでは自分が上だと思う」と断じた。
さらに、相手が先手を仕掛けると予告していることについて「私も、最初の3分で猛烈に攻撃してくると思う。彼はいつも最初に激しく攻めて終わるが、それしかないのだろうと思います。その3分が終わったら、彼に残るものは何もないでしょう」とバッサリ切り捨てる。「パワーの前に技術は無力だ」と話したことに「自分は力が強い選手といつも練習しています。だから強さには慣れています。技術は必ず力を超えます。強さを自慢するなら重量挙げをやったらいい」。最後に「三角絞めをパワーボムで外す」と話したことにも「試合後にまた、彼に同じことをきてください。言うのは簡単だがやるのは難しいですから」と笑い飛ばした。結果は果たして…。












