岸和田競輪のGⅠ「第74回高松宮記念杯」と「第1回パールカップ」を開催中の15日、場内のイベントステージでは元レスリング選手でタレントの吉田沙保里さんと、元ガールズケイリン選手の高木真備さんによる「スーパーアスリートトークショー」が行われた。

 現役時代、〝霊長類最強女子〟の異名を持つ吉田さんから、高木さんは大きな影響を受けていたようで、憧れの人との登壇に大感動。「現役時代は吉田さんのトレーニング動画をみて〝こんな苦しい練習をしている人もいるし、自分も頑張らなきゃ〟ってすごく勇気をいただいたんです。あと開催には吉田さんの本を持っていって、不安な時に読んだりしていました」と熱い思いを爆発させた。

 吉田さんと高木さんが並ぶと、高木さんの方が背が高いことが判明。これについて吉田さんが「よく(身長が)170(センチ)くらいあるように見られるんですけど、実際は157しかないんですよ」と打ち明けると、集まった観客からは驚きの声が上がった。

 また、司会者が吉田さんに「ガールズケイリン転向」を勧める場面も。これには「いやいや、今からは絶対に無理。大変そうですし…」と首を振りつつも「〝賭けてもらう〟というのはレスリングにはなかった。私は期待されればされるほど頑張れたし背中を押してもらえたので…」と興味は示していた。