歌手のアグネス・チャン(67)が14日、日野美歌(60)と福井県で8月5日に開催する「平和祈念コンサート」の記者会見に出席した。
今公演は、アグネスと日野が一緒にライブを行うジョイントコンサートの形態をとる。平和に対し熱い思いを持つ2人の共演に「話を聞いてすごくうれしかった。同じ思いだと分かって仲間ができた気分」とニッコリ。
ジョイントはかなり久しぶりだという。「47年ぶりです。アイドルだったんですけど、その時に小柳ルミ子さんとやって以来です」と恥ずかしそうに年月の経過に触れほほ笑んだ。
1998年に日本ユニセフ協会大使に就任するなど、長年社会奉仕や平和維持の活動に取り組んできた。直近の世界情勢をふまえ「生きていることは恵みです。生まれたら生きていく権利があるとしたら、戦争でその権利が奪われることは本当にむごいですよね。ウクライナにしても、そこにいる若者、子育てしている母親たちのことを考えると、生きていることにいかに感謝しないといけないか」と平和と生への感謝の気持ちを語った。
コンサートでその思いを歌で伝え、広めることが本意だ。「歌を聞いて、楽しんで、生きてること、平和のことをお祝いして、それが広がるようにお祈りして…。ぜひ来てください」と確かな熱意で意気込みを語った。












