お笑い芸人のほんこんが11日にユーチューブ「ほんこんのちょっと待て」を更新。プール撮影会が中止となった問題にコメントした。

 埼玉県内のプールで行われる予定だったモデルやグラビアアイドルなどによる水着撮影会が「性の商品化」などと日本共産党埼玉県委員会や同県議団による抗議により、イベント会場の県営プール側は場所の貸し出しの禁止を決定。撮影会は中止となった。しかし開催の2日前の中止決定に、参加者だけでなく、注文を受けていた弁当店も損失を訴えるなど波紋を広げている。

 ほんこんは「多様性を求めてんのんちゃうの? それやったら撮影会もOKにしたらなあかんのちゃうのん」と首をかしげ「性の商品化? 水着の撮影がなんで性の商品なんでしょうかねって思うところで。水着っていうのは、泳ぐ時に着るものであって、それがファッショナブルになって、それがカワイイわっていうことになって女性の方が着たり。なんでなんですかね?」と疑問を投げかけた。

 さらに「『蛙の鳴き声で寝られへんかった』とか、『公園で子供の声がうるさい』から(と苦情を言う)、そんなんとなんか似てんのん違うかなと思うけどね。イヤな人はイヤかわからんけど、多様性なんでしょう? これを職業にしてやって、お弁当屋さんも弁当売ってやってるわけで、みんななんか殺伐としてんな」を眉をひそめた。

 その上で「これ盗撮とかやったらあかんけど、撮影会やから。それやったら路上ライブとかカルチャーなくなっていく。生きづらいなとか思うよ」と嘆いていた。