落語家の立川志らくが7日、TBS系の情報番組「ひるおび」で、子供のカゼが流行していること言及した。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行してから、子供のさまざまな感染症が急増。移行前と比較して、本来秋から冬にかけて流行するRSウイルスは2倍、夏に流行のヘルパンギーナは5倍に増えた。
またインフルエンザは、近年では異常な流行を見せたといわれる2013年5月よりも2000人近く患者数が増加。休校や学級閉鎖を余儀なくされるケースもあるという。
MCの恵俊彰から「子供たちは、感染症を経験して免疫力をつける必要もある?」と聞かれた志らくは「うん。だからあまり大騒ぎする必要もないかなと思うんだけどね」と前置きしたうえで、子供たちの感染の背景には社会の責任があると話した。
「やっぱりコロナが落ち着いて、みんなの意識が薄くなって。前は公共のトイレなんかでも一生懸命に手を洗ってたでしょ。それが近ごろは、ちょっと流して行っちゃう人も増えたから(笑い)」と社会全体の意識の低さを指摘した。
さらに志らくは「大人たちは〝ちょっとカゼひいても栄養剤とかを飲んで仕事!〟っていうのをやめた方がいい。やっぱりカゼひいたらみんなにうつすものだから。社会の意識を変えていかないと」と、体調の変化を感じた場合は休むべきと話した。












