タレントの稲村亜美(27)が31日、国土交通省で行われた自転車活用推進功績者表彰、「自転車通勤推進企業」宣言プロジェクト「優良企業」認定の合同表彰式に出席した。

 2018年から「自転車アンバサダー」に就任している稲村は、爽やかな白い衣装で登場。斎藤鉄夫国土交通大臣ら国会議員を前に司会を務め、表彰式に花を添えた。

 去年の自転車にまつわる思い出を聞かれると、「車に自転車を積んで、千葉の館山の方に行きました」と告白。「真夏でとても暑かったですけど、海沿いを10キロくらい走って気持ちよかったですね。すごいいい1日でした」と笑顔を見せた。

 また、自転車に乗る際にヘルメットが努力義務となったことについては、「もし(自転車で)事故にあった時の死亡率は高いですし、一人でも多くの方にかぶっていただけたらうれしいです」と語り、一転真面目な表情に。「都内でも危険だなと思う時はあるので、ヘルメットを着用して自分の身を守ってほしいなと思います」と続け、アンバサダーとして注意を呼びかけた。

 さらに、この夏自転車でどこに行きたいかという質問には、「去年は関東圏内しか行けなかったんですけど、飛行機や新幹線を使って、行ける範囲の所に行きたいなと思いますね。3年間くらい我慢してたので、その気持ちを発散させたいなと思います」と胸を躍らせた。その上で誰と旅をしたいかと問われると、「誰ですかね…自転車は誰でも乗れるので、普段乗ってない友達を誘って行きたいです」とはにかんだ。