声優の木村昴(32)が6日、都内で実写版ディズニー映画「リトル・マーメイド」の公開を記念して行われた「〝リトル・マーメイド〟フェス」に出演した。

 会場にはセバスチャンを演じる木村のほか、アリエル役の豊原江理佳、アースラ役の浦嶋りんこ、エリック役の海宝直人(34)、スカットル役の高乃麗も出演した。

 イベントの冒頭では、オリジナル版でアリエルを演じるハリー・ベイリーと、アースラ役のメリッサ・マッカーシーからのVTRメッセージが上映された。

 その後は豊原の「パート・オブ・ユア・ワールド」の熱唱から劇中歌メドレーが始まり、会場はペンライトの光であふれかえった。メドレー終了後は出演者によるトークセッションが行われ、最後は出演者全員が歌う「アンダー・ザ・シー」が披露された。

 木村は、海中をイメージした舞台に「本当にステキですよね。映画の世界が表現されていてカラフルで」と興奮気味。「(舞台セットに)クラゲもいっぱいいたりして、ダンサーになって出てきてくれたらいいですね」とはにかんだ。

 実際にトークセッション後の「アンダー・ザ・シー」では、クラゲに扮したダンサーがステージに登場。期待通りの展開に木村は「願えば夢ってかなうんですね」とおどけた表情を見せ、観客の笑いを誘った。

 最後に「(アンダー・ザ・シーは)誰もが知ってる名曲だと思いますので、映画館でも心の中で一緒に歌ってもらえたらたら。(映画で)皆さまの1日に少しでも彩りを与えられたらうれしいです」と締めくくった。

 映画「リトル・マーメイド」は9日から全国の劇場で公開される。