元衆院議員の金子恵美氏(45)が5日、都内で自著「もしも日本から政治家がいなくなったら」の発売記念イベントに出席した。
著作は政治家がいなくなってしまった場合の日本をシミュレーションし、逆説的に政治家の必要性や改善点を説明する内容となっている。購入者に向けて「金子恵美塾」と題したセミナーも行われた。
スーツ姿で登場した金子氏は、セミナーについて「女性の皆さんへの政治塾はやったことがありますけど、久しぶりにちょっと緊張したかなと。1回目は政治に触れてもらうきっかけになればいいなと思いました」と振り返り、今後の開催にも意欲を見せた。
著書になぞらえた、もしも学校の先生だったらどの教科を担当したいかという質問には、「国語ですね。頭が文系なので」と即答。「数学や理科は考えられませんので、古文あたりをやりたいかなと。公民や社会と答えた方がいいかもしれませんが、得意分野なので」と自虐的に語り、笑いを誘った。
さらに、いなくなると困るものについては控えめに「宮崎謙介」と答え、「監修が宮崎謙介なんですけれども、業務も分担で来ているからこそ私は活動できているので。おまけにスタイリストとしてメディアに出る時の洋服や靴、アクセサリーも選んでもらっているので、いなくなったら困るかな」と明かし、夫に感謝を示していた。
また4日に逮捕されたガーシー(東谷義和)容疑者については、政治家になる前の活動は知らなかったとしたうえで、「あれだけの得票(約28万票)があったのは重たいこと。議員に選ばれてからの活動が何も変わっていなかった点で失望が大きかったのかな。国会にいなかったとしても、ガーシー氏にしかできない外交があったら違ったと思う」と私見を述べていた。












