岸和田競輪場・公益財団法人JKAが冠協賛試合「岸和田けいりんナイター」として開催された3日の阪神―ロッテ戦(甲子園)で、大阪支部所属の競輪選手・古性優作(32)が始球式を務めた。
野球経験はないという古性は登板前「キャッチャーまで真っすぐ届くか、心配なところ。小学校の時にお父さんとキャッチボールして、その時にあまりにもセンスなかったので」と満員の大観衆の前での一投に緊張を隠せなかった。
それでも本番では捕手・坂本へ、ノーバウンド投球。本番前には阪神OBの元エース・井川慶氏からも指導を受けた。その〝特訓〟の成果も出せたようで「しっかりキャッチャーに向けて投げられたかなと」と大役を満足げに振り返った。
13日から岸和田競輪場で「GI第74回高松宮記念杯競輪・GI第1回パールカップ」が開催される。












