ボクシングの元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(27=志成)が23日に都内で会見し、6月24日に東京・大田区総合体育館でWBAスーパーフライ級3位のシリチャイ・タイイェン(タイ)と対戦すると発表した。
昨年11月、ソンセン・ポーヤムに判定勝ちを収めて以来となるリングで、階級は違えど世界ランカーとの対戦となった比嘉は「年も年なのでそろそろやらないといけないと思っていたので、組んでいただけてありがたいです。世界を目指すには、そろそろやらないといけない」と断言。再び世界タイトルをつかむ第一歩にするつもりだ。
デビュー戦から15戦連続KO勝ちの日本記録を樹立した比嘉だが、ここ3戦の2勝1敗は全て判定決着。しかし走り込み合宿などで取り組んだ体力強化に手応えをつかんでいるといい「倒しにいきたいです。体力をつけてきたので、ここからスパーで練習をします。いい勝ち方をして次につなげられたら」と拳を握った。
代名詞のKOを取り戻し、最高の形で世界への再スタートを切れるか。












