22日放送のTBS系「ひるおび」では18日に自宅で意識もうろうとした状態で発見され、救急搬送された歌舞伎役者の市川猿之助(47)のニュースを取り上げた。
この事件では、母親は現場で死亡が確認され、父親の市川段四郎さんはその後死亡が確認された。向精神薬中毒の疑いとされ、猿之助は「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、睡眠薬を飲んだ」と警視庁に説明しているという。
猿之助と両親が摂取した向精神薬について、法科学研究センター所長・雨宮正欣氏は「まず、薬の種類の特定と、家族に薬を処方されている方がいたのかどうかに注目している」と指摘。
さらに向精神薬について「最近の向精神薬は極めて大量に摂取しない限り命を落とす危険性は低い。ただ、複数の種類の薬を摂取したとすれば、薬の影響力が増幅するケースもある。他の薬との関係性も調べる必要があると思う」と分析している。












