松戸競輪のFⅠナイター「第20回さわやかチャレンジカップ」が20日に開幕し、6RのS級予選は瓜生崇智(28=熊本)は番手絶好の展開をモノにして1着。圧倒的な支持に応えるとともに、復活への足掛かりをつかんだ。

 不振にあえいでいた〝ウリボー〟がようやくお目覚めだ! 今年に入って「体調不良、インフルエンザ、胃腸炎のトリプルパンチを食らって…(苦笑)」と体に大ダメージを受け成績も低迷していたが、ここへきてキレが戻ってきた。

「6キロ落ちた体重が2キロ戻ってきた。あと4キロ戻せればベストだけど、何より今は完全に(ヤル気)スイッチが入っているので(笑い)。練習疲れがあるくらい追い込んでやってきたし、来月の(岸和田GⅠ)高松宮記念杯、あとは10月の熊本記念がモチベーションになっている。まずは熊本記念に呼んでもらえるように頑張らないと、なので!」

 気持ちを前面に出して走るタイプだけに、前向きな言葉が出てくるのは良い兆候。2日目(21日)の準決勝もクリアして、勢いを加速させたいところだ。