タレントの石原良純が20日放送の「週刊ニュースリーダー」(テレビ朝日系)に出演した。
番組では歌舞伎俳優の市川猿之助が自宅で意識がもうろうとした状態で発見され、救急搬送されたことについて取り上げた。同居する両親は死亡し司法解剖の結果、死因は向精神薬中毒だった。自宅からは猿之助の遺書のようなものが見つかっている。
今後、警視庁は猿之助から事情を聴いて両親が向精神薬を摂取したいきさつを詳しく調べる方針であることを報じた。
テレビ番組で共演したことがある石原は「バラエティとかクイズ番組でご一緒した時も歌舞伎のため。若い人に知ってもらう、接点を持つために何をすればいいかという思いでテレビ番組に出られたと思う。本当に人気、実力ともにトップクラス。歌舞伎のことをずっと思われてる方が公演中であるという中でなぜ、こういう決断というか思いに至ったのか」と苦渋の表情を浮かべた。
今後の捜査について菊地幸夫弁護士は「仮にですけどね。心中なんてことがもしあれば生き残った方が自殺ほう助。そういう嫌疑がかかる場合も一般論としてはありますから。『今回の件はどうなんだ』ということで捜査機関としては色々な可能性を考えて猿之助さんから事情を伺うということになると思います」と話した。












