プロ麻雀リーグ「Mリーグ」が19日、2022―23シーズンの最終日を迎え、閉幕式が行われた。昨シーズン優勝チームのKADOKAWAサクラナイツは今シーズン、セミファイナルシリーズで敗退。来シーズンの巻き返しを誓った。
連覇を誓って臨んだシーズンだったが、序盤から苦しい戦いが続き、なんとレギュラーシリーズこそ突破したものの、セミファイナルで敗れ、チーム創設以来初めてファイナルシリーズに進出できなかった。
岡田紗佳は「Mリーグでですね、今期はレギュラーとセミ、両方プラスで終えられたのは自分の中では大きい。チームとしては悔しくて、ファイナルに行けなかったの初めてですし。でも、そんなに来年切羽詰まっている感じではなくて、このチームなら戦っていける自信があるので来シーズン、ファイナル、優勝を目指してまた一生懸命戦いたい」と話した。
昨シーズンは獅子奮迅の活躍を見せるも、今シーズン不調だった堀慎吾が「自分が勝てなくて自分が弱いから負けたな、という印象が強く残ったシーズンでした」と言うように、チーム全員が悔しさをにじませつつ、来シーズンはどのチームも成しえていない複数回優勝を目指している。
内川幸太郎は「また来シーズン、対策を立ててやっていきたいなと思います。来年はみんな我を出して、みんな遠慮しちゃうので、来シーズンそれぞれの成績を楽しみにしてもらえたらなと思います」、渋川難波は「来年は絶対に優勝します」と力強く語った。












