お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄(51)が11日までに投稿された、ABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の公式ユーチューブチャンネルに出演。レギュラー番組0本からの逆転劇を明かした。

 2012年に結婚し、現在2児の父である八木。24年にFP1級(ファイナンシャル・プランニング技能士1級)に合格したことも話題となった。

 番組では、多忙な相方・高橋茂雄と自身を比較し、「高橋君がテレビに出ていても、僕には1円も入りませんよ。そういうシビアな世界ですよ」と告白。続けて、自身の〝しくじり〟について、「48歳で、レギュラーが0本です」と語り、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)「よ~いドン!」(関西テレビ)など当時のレギュラー4本が次々と終了し、ついにゼロになったことを明かした。

 11年間出演した「ヒルナンデス!」はオープニングメンバーで自身にとって〝生活の軸〟。「芸能界から消える」という恐怖で番組卒業を告げられた時は30分間動けず、家や子供の養育費などの心配が頭に駆け巡ったという。

 一方、相方・高橋はレギュラー10本を持ち、コンビで動く機会も激減。コンビのバラ売りが進んでいったとやや愚痴っぽく自己分析したが、八木は「相方(高橋)は助けてくれたよ。恥ずかしい話だけど、相方の番組の前説入れてくれたり。ギャラもらえるからね」「相方は俺のことを助けよう、助けようと思ってくれてると思う。それは本当に感じる」と感謝を伝えた。

 そんなどん底の八木を救ったのは「くもの糸」に例えた吉本からの「営業」。吉本タレントの営業出演回数ランキングで、2023年に3位、24年に4位、25年に2位を記録。八木は「テレビ出演はゼロになってしまったけど、営業で稼いで家族を食べさせている。僕をしくじりから救ってくれたのは、営業なんです」と力を込めた。