J1神戸が15日、スペイン1部バルセロナとの親善試合(6月6日、国立)のチケット販売概要を発表した。

 注目を集めているのが各VIP席の値段だ。最上位となる「Platinum VVIP」はなんと500万円(ペア25組限定)。ただ、超高額チケットにふさわしくその内容も豪華そのもの。メインスタンド中央のVIP席ペアチケットでVIPラウンジでの豪華飲食提供が含まれており、席も1~3列目を確約している。

 さらにバルセロナ選手3名およびMFアンドレス・イニエスタとの挨拶、記念撮影、質疑応答、グッズへのサインなどを予定(選手などの事情により予定変更の可能性あり)。バルセロナのウエルカムパーティーへの招待、バルセロナによるSpotifyガラディナーへの特別招待、試合前日の国立競技場でのバルセロナトレーニングセッションの見学、イニエスタオリジナルブランド「Capitten」の直筆サイン入り記念マッチユニホーム、直筆サイン入り書籍「イニエスタ・ジャパン」、バルセロナと同じ宿泊先での宿泊(6月5日から1泊)、試合当日となる同6日にホテルからスタジアムへの豪華なリムジンバスでの送迎となっている。

 ただ、次に高額な「Gold VVIP」が100万円など全体的に高額な価格設定とあって、ファンやサポーターからは悲鳴が続々と上がった。「なんちゅー値段やねん!」「ヴィッセル神戸とバルサ試合で500万のチケットとか正気なの? エグいなぁ…」と嘆きの声が。また「ヴィッセル神戸対バルセロナ、500万チケットはじめVIP設定のため国立開催なんだな、納得した。東京と中国アジアの富裕層狙いの試合かー」と指摘する意見も出た。

 さらに「チケット高すぎだろ 500万のVIP席とかなんやねんwww バルセロナ行った方が安いわw」ともっともなツッコミも。神戸とバルセロナによる一戦は、超強気な値付けも話題を呼びそうだ。