俳優の高橋文哉(22)が10日、都内で映画「ブラッククローバー 魔法帝の剣」(6月16日公開)の公開アフレコに挑戦した。
「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)で主演するなど演技経験は豊富だが、声優は初挑戦。映画オリジナルキャラクターのジェスター・ガランドロス役を演じる。「『高橋文哉にやらせたい』と思っていただけたことがうれしかった」とい喜んだものの、実際にマイクの前に立つと「すごく難しかった…」とポツリともらした。
公開アフレコなので当然、報道陣やカメラに囲まれての演技となる。「『公開アフレコ』というワードを聞いただけで右手が震えはじめるくらい、とても緊張してるんです…」と心配そうな表情を見せた。
それでも本番ではほとんど台本に目を落とすことなく、表情豊かに演じた。ポケットに手を入れて余裕たっぷりだった。「(ジェスターの)くせもの感みたいな…。役者だからこそ出せるふるまい、余裕感を体現した」と事前の心配はどこへやら、緊張を見せることなく見事に演じ切った。












