先月急逝したお笑いコンビ「インデペンデンスデイ」久保田剛史さん(享年36)を追悼する「ありがとう久保田くん~久保田剛史お別れの会~」が、21日午後3時から、東京・池袋の「としま区民センター多目的ホール」で行われることが分かった。

在りし日の久保田剛史さん(インスタグラムから)
在りし日の久保田剛史さん(インスタグラムから)

 久保田さんについて「4月18日(火)に体調不良の悪化により急逝いたしました」と所属事務所・浅井企画が公表したのは先月21日。同区民センターの公式サイトには、「ホールご利用の流れ」として「【技術打合せ】ご利用日の約1ヶ月前に打合せを行います」と書かれている。主催側は急きょ、会場を手配したようだ。同ホールは2階席を含め約330平方メートルで、収容定員は最大480名。

「としま区民センターは、久保田さんの思い出の場所なんです。インデペンデンスデイやほかの芸人たちが、定期的にお笑いライブをやっていたので。主催者が豊島区在住で、ホールを安く借りられると聞きました」とは、親交のあったお笑い関係者。

 このお笑い関係者によると「久保田さんと連絡が取れないのを心配した相方が、もう1人の友人と中野区の自宅を訪ねたら窓が開いていて、そこから中へ入ったら、久保田さんはすでに亡くなっていたそうです」という。

 相方の内藤正浩(38)は先月21日、自身のツイッターに「あまりに突然の出来事で まだ気持ちの整理がつきません」などと追悼文を掲載して以来、更新がない。ショックのほどがうかがえる。

 公式プロフィルの略歴欄には、久保田さんについて「オリジナル節約術を持つ。若手芸人に関しては誰よりも詳しい自負がある。酒がとにかく好きで缶の酒を半分飲んだ後、焼酎で足し酔いたいためにでんぐり返しを繰り返す」と記されている。

 事務所先輩にあたる「ずん」の飯尾和樹、また「さまぁ~ず」の三村マサカズら著名芸人のほか、同世代や後輩芸人たちからも慕われていた久保田さんだけに、きっと温かいお別れ会になることだろう。