ジャニーズ事務所が8日に、新型コロナウイルスの5類移行を受けて設けていたコンサート開催ガイドラインを廃止すると発表し、「King&Prince」(キンプリ)の多くのファンが嘆いている。
ジャニーズは公式サイトで「2023年5月8日をもって政府の『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針』が廃止されることに伴い、コンサート開催ガイドラインについても廃止させていただきます」と発表。これまでマスク着用や歓声・歌唱禁止など、数々の制限を設けていたが、昨年11月以降は不織布マスク着用で、会話レベルの声量での歌唱や声援を解禁するなど一部「声出し」をOKとしていた。
それが今回のガイドライン廃止で完全に「声出し」も可能となり、コロナ以前のようなコンサートを楽しむこともできるようになったのだが、この決定にじくじたる思いをしているのがキンプリファンだ。
今月22日に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループの脱退を表明しているが、最後に5人でファンの前に立つという予定は今のところない。
ある芸能関係者は「一時は22日に東京ドームの予定が空いているから、最後のコンサートがあるんじゃないかと希望的なウワサも流れたことがありましたが、今となってはそれも絶望的。3人が抜けた後に永瀬廉と髙橋海人の2人でのコンサートは計画されていると言われていますが、5人のキンプリがファンの前に現れることは厳しいでしょう。声出し可能な状況になったのに、声を出す機会もないことで打ちひしがれているファンは多いです」と話している。












