ナイツの塙宣之が9日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演。昨夜の「柔道・世界選手権」男子・66キロ級決勝が途中で打ち切られた直後にテレビ画面に映し出された人気ユーチューバー「コムドット」を逆恨みした。

 現在、カタール・ドーハで開催中の「柔道・世界選手権」は8日夜、東京五輪王者の阿部一二三と21年世界王者の丸山城志郎という因縁のライバル対決による日本人同士の決勝をフジテレビが生放送。試合は互いに決定打がなく延長戦へともつれ込み、どちらが勝つのか日本中が固唾を飲んで見守っていた。

 そんななかフジテレビの実況アナウンサーは、突然「試合の途中ですが、ここで柔道中継を終了させていただきます」と一方的に宣告。ドーハからの中継画面が切り替わり、「コムドットって何?」という番組に切り替わり、SNSにはフジテレビに対する批判が殺到した。

 そんななか、塙も「柔道・世界選手権」を見ていたといい、「同じ階級のライバル同士で、阿部がいるから丸山は五輪出られなくて。過去10回対決して阿部が6勝、丸山4勝してる」と2人の因縁対決を解説。そんななか塙は「だけど、本当に一番いいところで、ここで放送終了ですって終わっちゃったの。マジでか!って思って、でも見れないの」と不満をぶちまけた。

 塙の不満はまだまだ収まらない。「一応、放送終了ですってときに、あとは世界柔道を検索してくださいって。それはないだろって」と中継していたフジテレビへの怒りをぶつけると、さらに「そのあとコムドットの番組だったんだけど、何かムカついた」と、全く非のないコムドットにまで怒りの火の粉が飛び火した。

 相方の土屋伸之は「無駄にコムドットが印象を悪くした。何にも悪くないのに…」とフォローしたが、SNSでは現在もフジテレビに対する批判の声が続いている。