名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のチームSが5日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで「春のチームコンサート」を開催。全メンバー17人が出演し、全23曲を披露した。

 アンコールでは、SKE48キャプテンで、劇場支配人を兼務する斉藤真木子(28)が登場し、第12期生オーディション開催を発表。募集は5月6日午後12時から6月4日まで。斉藤は「SKE48として新メンバーの募集は約1年半ぶりぐらいになります。たくさんのご応募をお待ちしております!」と笑顔で呼びかけた。
 
 また、2008年10月5日に劇場公演デビューしたSKE48(後のチームS)。今年15周年を記念し、10月1日に愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールで「SKE48 15th Anniversary Festival」と、9月29、30日、10月1日に「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト100」の開催を発表した。

 斉藤は「合計5公演をメンバー全員で走り切ります! 夏にはツアーもあり、周年もすぐとのことでこれからハードになると思いますが、ファンの皆さんと一緒に走り切りたい」と意気込んだ。

 また、学業に専念するために6月30日をもって卒業するチームSの杉山歩南(16)と平野百菜(16)は、この日が最後のコンサートに。杉山は「SKE48のメンバーになってよかった。アイドルってすごいなって実感して、皆さんへの感謝の気持ちをすごくすごくすごく感じました」と話せば、平野も「最後のコンサートを終えて、アイドルになれてよかったと思いました。チームSの17人全員、そしてファンの皆さんとこんなにも熱く楽しいステキな時間を過ごせたことは、これからもずっと宝物です」と感謝を伝えた。

 チームSのリーダーの松本慈子(23)は、期待された若手メンバーの卒業に寂しさをにじませながらも「まだまだチームSはこんなもんじゃない!と思っています」と前を向いた。