ボートレース大村の「ミッドナイトボートレース1st in大村」が24日に開幕した。
ダブルエース機の1つ28号機とタッグを組む柴田大輔(40=福岡)の動きが軽快だ。28号機は前回GⅡモーターボート誕生祭で、椎名豊が優勝こそ逃したが予選トップからV戦1枠を手にした良機。椎名は「言うことない。全部の足がいい」と最大級の評価をしていた。今節もその〝鬼足〟の片鱗を見せている。
初戦は5コースからコンマ11のトップスタートを決めると、まくって白星奪取。後半はインを〝放棄〟して3コースからまくりを放つも不発。それでも2着と上々の滑り出し。「スリット付近の足はいいと思う。ターン回りも悪くはないけど、体感は好きではない。大崩れしなければ、このまま行きたい」と舟足にも手応えをつかんでおり、さらなる大暴れに期待しても良さそうだ。
まだシリーズは始まったばかりで気は早いが、1月の尼崎一般戦から遠ざかる優出はもちろん、悲願のデビュー初Vも狙えるパワーは十分ある。












