嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第14話「金ヶ崎でどうする!」が16日に放送され、家康が岡田准一が演じる織田信長に対して発した「あほたわけ!」のセリフで盛り上がった。
14話は朝倉義景を討つために信長と共に家康は戦を進めるのだが、援軍に来るはずの浅井長政が謀反を決意。朝倉・浅井の両軍に挟まれれば、信長・家康軍は絶体絶命となるため、長政の妻・お市が長政の謀反を知らせようと試み、侍女である阿月(伊東蒼)が金ヶ崎の陣まで走るというストーリーだ。
家康が信長に対して「あほたわけ!」を発したのは計2回。1度目は朝倉が一乗谷の城を出て、信長・家康軍に向かってきたという知らせを受けた後、長政の謀反もあるのではと家康が信長へ撤退を打診した時だ。家康が長政にことを「義の男」と称し、裏切る可能性を示唆すると、信長から「オレがやろうとしていることに義がない、とでも言いたいのか」とブチギレられる。「おぬはどうなんじゃ!」と問い詰められると、家康は「わからん! お前の心の内などわかるものか!」と言い放つのだ。続けさま、信長から「朝倉の次はお前じゃ、俺に逆らうとはそういうことじゃ!」と言われると、家康が「ふざけるな、このあほたわけ!」とブチ切れたのだ。自軍に戻った家康は家臣から「あほたわけは、さすがにまずかったですな」とたしなめられる。
2度目は阿月が家康の軍に到着し、お市の方からの伝言として、長政の謀反と、撤退するように伝えられると、再び信長に撤退を打診。それでも信長は「お主の指図は受けん」と家康の提案を退けようとするが、家康は「わしの指図ではない。お市様のじゃ。阿月の命を無駄になさるな」と説得し、「逃げんか、あほたわけ!」と2度目のブチ切れシーンを見せ、撤退の用意をするのだ。
この「あほたわけ」はツイッターのトレンド入り。SNSでも「信長に『あほたわけ』と言ってしまう家康が成長したな」「俺の白兎だとおもったら、あほたわけと言われちゃう信長様」と家康の成長を喜んだり、「明日上司に言ってみようかな『あほたわけ』」「あほたわけってどこかで使ってみたい」との声も上がった。また「嵐がV6に言っちゃったよ」とジャニーズの上下関係を説明する書き込みもあった。












