7日のNHK連続テレビ小説「らんまん」で、主人公・万太郎の母・ヒサ(広末涼子)が死去。放送1週目にして旅立った。
「日本植物学の父」牧野富太郎をモデルにした主人公・槙野万太郎を神木隆之介が演じる「らんまん」。今週は高知を舞台に幼少期の万太郎(森優理斗)が描かれ、療養生活を送っていたヒサが万太郎やその祖母タキ(松坂慶子)らにみとられ、息を引き取った。
SNSでは「最後の笑顔がよかった」「広末ロス」などと主要キャストの早すぎる死が話題になった。
主要登場人物の死去では、安藤サクラがヒロインを演じた2018年度後期「まんぷく」で、福子(安藤)の姉・咲(内田有紀)が結核のため放送2週目にして亡くなった。夫(大谷亮平)と結婚して間もない中での悲劇だった。
ところが咲はその後、福子やその母で「武士の娘」をことあるごとに口にする今井鈴(松坂)の夢枕にたびたび現れ、最後まで出番のあった内田はレギュラー継続も同然だった。
この1月期は「100万回言えばよかった」の佐藤健、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」の橋爪功ら、死んだ人間が幽霊として出演を続けるドラマがあり、話題になった。放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」でも初回そうそう、桶狭間で織田信長に討たれた今川義元(野村萬斎)が時々顔を見せる。
「らんまん」では視聴者のロス感をやわらげるべく、何らかの形で広末が再登場するのか…。











