「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)、「世界・ふしぎ発見!」(TBS)など数多くのテレビ番組で活躍し、現在は関西大学、高知大学などで客員教授を務める越前屋俵太氏(61)が6日、ツイッターを更新。5日に亡くなった、ムツゴロウさんの愛称で親しまれた作家の畑正憲さんをしのんだ。
越前屋氏は「ムツゴロウさんがお亡くなりになられました。取材で北海道のご自宅をお尋ねした時聞いたワニと泳いだ話、小象を助けた話、どれもこれも楽しかった。人間も動物も同じなんです!と仰っていたことが忘れられません」と振り返り、「天国で動物達と一緒に遊んでおられることだと思います。ご冥福をお祈りいたします」とつづった。
畑さんは5日午後5時53分、心筋梗塞のため北海道中標津町の病院で死去した。87歳だった。
畑さんは、1980年から2001年まで放送されたフジテレビ「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」シリーズでお茶の間の人気者に。77年「第25回菊池寛賞」を受賞。「ムツゴロウの青春記」「ムツゴロウの動物交際術」など多数の著書もある。1986年公開の映画「子猫物語」では監督・脚本を手掛け、約750万人の観客動員を記録した。











