ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第7戦 第16回ドラキリュウカップ」が4日に開幕する。

 若林義人(25=静岡)が手にした相棒は、機率25%の43号機。「ペラは少し叩きました。悪くはないと思います。班では一緒くらいだけど、試運転では立ち上がりや乗り心地が良かったですね」と及第点の付く動きを披露。初日に向けては「ペラとギアケースをやるかも」とさらなる上積みを図る。

 前節の地元・浜名湖ではデビュー5度目の優出で、悲願の初Vを達成。優勝戦はポールポジションから堂々の逃げを決めて、Vをつかみ取った。「前節の優勝はエンジンが良かったですからね。でも、自信にはなりました」と笑顔で振り返る。

 3日の前検日時点の2023年後期適用勝率は5・66と自身初のA2昇格も見えてきた。「この調子でしっかりA級に上がりたい。桐生は結構好きですし、初日から頑張ります」と気合も十分。勢いに乗る静岡の若武者が初日から猛アピールをもくろんでいる。