ボートレース住之江のGⅢオールレディース「大阪スポーツ賞 第34回アクアクイーンカップ」は3日、予選3日目が行われた。
深尾巴恵(30=群馬)は2日目まで5、1、5着と出入りの激しい着取り。3日目は1日早い勝負駆けとなったが、7Rで3コースから果敢に握って2着を確保し、4日の予選最終日に望みをつないだ。舟足にも「直線はいい。バランスが取れている」と手応え十分だ。
2021年後期には自身初の勝率5点台をマーク。2022年はF禍もあって前後期とも3点台に落ち込んだが、2023年前期は4・51。2023年後期も4・60前後と〝巻き返し〟に転じている。
勝率底上げの要因は「これは乗れないというペラが分かってきた」と調整のコツをつかみつつあること。さらに前節の下関初日7R、今節の2日目2Rとイン戦で連勝。「イン逃げする人の感覚が感じられたかも」と苦手のイン戦克服にも光が差してきた。
着々と前進しているだけに、ここは〝予選突破〟という結果につなげて一気に加速したいところだ。












