人気アイドルグループ「日向坂46」が2日、神奈川・横浜スタジアムでデビュー記念日ライブ「4回目のひな誕祭」を開催。前日1日と合わせ、2日間で計7万4000人を動員した。
けやき坂46(呼び方・ひながなけやき)から2019年2月に改名した同グループは、同年3月27日に「キュン」でシングルデビュー。デビュー日を節目として行われてきたが、今年は4回目にして初の野外コンサートとして開催された。
潮紗理菜(25)は「うれし~! 私、神奈川県出身なんですね。横浜で育ってきたので、地元で日向坂46の4周年、おひさま(ファンの総称)の4歳、そして新学期を皆さんと一緒に過ごせて本当にうれしいなって思います。ありがとう!」と歓喜。
同じく神奈川出身の富田鈴花(22)は「気合が入りすぎて、ポニーテールにしてきたんですけど、このポニーテールの高さが私のヤル気と比例しているんですよ! 今日は高めです!」とアピールした。
ステージ上には飛行機をイメージしたセットが組まれ、メンバーはキャビンアテンダント風衣装でパフォーマンスするなど、〝空の旅〟を意識した演出を展開した。
中盤では、横浜スタジアムでのライブということで〝始球式〟を開催。キャプテンの佐々木久美(27)がウグイス嬢を務め、かねて野球好きを公言する山口陽世(19)がステージに登場。さらに、前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が現れ、捕手を務めた。
山口は今年2月、自身のブログでピッチング練習で球速94キロをマークしたことを報告。昨年5月、同スタジアムで行われた「横浜DeNAベイスターズ対オリックス・バファローズ」の始球式に登板すれば、ラミレス氏の公式ユーチューブチャンネルにもゲスト出演し、打撃指導を受けたこともある。
ファンが固唾を飲んで見守る中で、山口は渾身の1球を投げ込んだが、惜しくも低めの外れ、ラミレス氏もキャッチならず…。それでも去り際にラミレス氏が現役時代、ホームランを打った時に行っていた「ゲッツ!」のパフォーマンスを仲良く一緒に披露し、会場からは拍手が送られた。












